ラオスのコットンについて

特にタイルー民族の方々のコットン製品に対する技術には定評があります。交易の少ない山奥に暮らす彼らが、自分たちの生活に必要な衣類などを作るために、必要な知恵や技術を培ってきました。 ラオスのコットンの特徴として、繊維が短いということがあげられます。

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染色について

インディゴはその発酵度合いにより色も変化するようですが、染色の回数と日数によって濃淡が変化します。濃い青を出すためには染色と乾燥を何度も繰り返す必要があるため、何日も同じ作業が繰り返されます。

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ラオスの位置と大きさ

ラオスは、中国、ミャンマー、タイ、カンボジア、ベトナムの五か国に囲まれています。その国の形はイタリアの形と似ているような気もします。国土面積は約236800KM²、日本の本州面積が約228000KM²ですからほぼ同じ大きさです。

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ナイトマーケットで出会った若い女性

ナイトマーケットを歩いているときに横から声をかけられました。振り向くと若い女の子が笑顔で立っていて、そこでハーブティーなどを売っていました。「日本語出来るの?」と声をかけると、「少しだけ。」と返ってきました。彼女は20代前半、小柄でかわいい笑顔をしていました。

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バンビエンで会ったチケット販売所のお姉さん

その販売所を一人切り盛りするお姉さん、やけに明るく、流暢な英語で語り続けます。ラオス人=控えめ、という幻想は過去のものとなり、彼女のそこ抜けない明るさにすべてをもっていかれました。チケット代のことなんかどうでもよくなり、たわいもないことを1時間ほど話していました。彼女が55分、私が5分ほどでしょうか。年は30代前半、3人の子持ち、離婚暦あり。この離婚暦ありには少し驚かされました。

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ビエンチャンのタクシー運転手

ラオスに飛ぶには日本からの直行便はなく、タイかベトナム経由になります。初の渡航は5日間。私は夜遅くにビエンチャン空港に到着し、タクシーで予約先のホテルに向かうつもりでした。やはり最初に訪れる国、こちらも絶対ぼったくられない決意と身構えだけはしていました。タクシーの運転手さん、なかなかの片言英語につきコミュニケーションが取りずらく、普段から無口なのだろうと思わせる彼の横顔だけを私はチラチラと見ていました。

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どうしてコットンは安いのか(4)

17世紀ごろに綿製品がインドから輸入される以前のヨーロッパでは、羊毛が主な繊維製品でした。イギリスに綿製品が入ってくると、その綿の心地よさが大きな人気となります。そこで羊毛業者の反発があるのですが、結果としてはこの綿製品をイギリスで生産するという方向に向かい、そのことがイギリス工業化を大きく進歩させ…

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どうしてコットンは安いのか(3)

綿花の歴史を見てみると、もともとはパキスタン、インド地方から発生したらしいのですが、現在につながる綿花の歴史は17世紀にイギリスがインド綿布を輸入したころから始まるようです。やがてはイギリス国内で綿布に対する大きな需要が発生すると、イギリスはそれを機に工業化の時代に入ります。 その需要に応じるように…

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