ラオスの経済

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  • 投稿カテゴリー:ラオス
  • 投稿の最終変更日:2021-09-13

ラオス国土の70%は森林、かつ四方は他国に囲まれた内陸地であり、未舗装の道路がまだまだ多いのが現状です。このことが物資の輸送を困難にし、この国の発展を遅らせている原因の一つになります。

2019年の統計では一人当たりGDPが2670ドルとなっています。輸送網が発展しないと食物などの貯蔵が難しくなります。現在でも山川でその日取ったものや自作した農作物を町で売り、その収入で生活に必要なものを手に入れるという生活スタイルを送る人は少なくありません。

 

その分、街の市場や飲食店は活況です。特に朝市や大きな市場では新鮮な食物を見ることができます。生肉の塊や動物の頭、獣の類になる小動物なども平然と並んでおり、普段そういったものを見慣れていない日本人にとっては少し刺激があります。また、街のいたるところでジュースを売っており、好きなフルーツを言えばその場でスムージーにしてくれます。使われるフルーツもフレッシュですので、これは本当においしいです。ファーストフードから離れて新鮮なものを食し、余分な買い物もしない生活環境ですから、この地で体が健康になるのは間違いないでしょう。

マーケットに並ぶフルーツ
マーケットに並ぶフルーツ
メコン川でとれたナマズ
メコン川でとれたナマズ