ナイトマーケットで出会った若い女性

ナイトマーケットを歩いているときに横から声をかけられました。振り向くと若い女の子が笑顔で立っていて、そこでハーブティーなどを売っていました。「日本語出来るの?」と声をかけると、「少しだけ。」と返ってきました。彼女は20代前半、小柄でかわいい笑顔をしていました。

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チケット販売所のお姉さん

その販売所を一人切り盛りするお姉さん、やけに明るく、流暢な英語で語り続けます。ラオス人=控えめ、という幻想は過去のものとなり、彼女のそこ抜けない明るさにすべてをもっていかれました。チケット代のことなんかどうでもよくなり、たわいもないことを1時間ほど話していました。彼女が55分、私が5分ほどでしょうか。年は30代前半、3人の子持ち、離婚暦あり。この離婚暦ありには少し驚かされました。

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ホテルで出会った26歳ホテルスタッフ

山の民族出身の彼は7人兄弟で、ルアンパバーンには単身でやってきたらしく、もう出身の村には帰ることはないと言います。彼曰く、ルアンパバーンから船で二時間、そこから歩いて数時間の自分の村には何もないのだと。彼は3つの仕事を掛け持ちし、3人で小さな場所をシェアして暮らしています。彼にはいろんなことを教わりました。

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ビエンチャンのタクシー運転手

ラオスに飛ぶには日本からの直行便はなく、タイかベトナム経由になります。初の渡航は5日間。私は夜遅くにビエンチャン空港に到着し、タクシーで予約先のホテルに向かうつもりでした。やはり最初に訪れる国、こちらも絶対ぼったくられない決意と身構えだけはしていました。タクシーの運転手さん、なかなかの片言英語につきコミュニケーションが取りずらく、普段から無口なのだろうと思わせる彼の横顔だけを私はチラチラと見ていました。

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